report活動レポート

【活動報告】資生堂子ども財団「子ども財団 café」でお話ししました!

 

先日、資生堂子ども財団さんが主催する社員向けイベント
「子どもたちの今を知る ─ 第3回 子ども財団 café」 に登壇させていただきました。

今回のテーマは、
「児童養護施設という私のおうち」

児童養護施設で育った当事者として、そして今は一般社団法人ゆめさぽの代表として活動する者として、
私自身の経験や、現場で感じている“今”の社会的養護の姿をお話ししました。

 

当日の様子

当日はオンライン開催にもかかわらず、とても温かい雰囲気で迎えていただきました。

参加者は 69名

資生堂の社員のみなさんが、「子どもたちの今」を真剣に知ろうと耳を傾けてくださっていたのが印象的でした。

 

\当日はこんなことをお話ししました/

・私が児童養護施設で育ったこと
・そこで感じた孤独や安心、関係性のこと
・いま出会っている子どもたちが抱える現実
・職員さんたちが日々向き合っている課題
・社会的養護をめぐる制度や環境の変化
・そして「子どもは生い立ちに関係なく、なりたい自分になれる」という願い

 

イベントの最後にいただいた質問や感想の中で、

「知らなかった現状を知れてよかった」
「自分にもできることを考えたい」
「当事者の声に触れることで視野が広がった」

という言葉がありました。

“知る” ことは、優しさのはじまりだと思っています。
そのきっかけをつくれたのなら、本当に嬉しいです!

 

当日を振り返って

資生堂子ども財団のみなさんは、すでに多方面で本当にたくさんの取り組みをされています。

オレンジリボン(児童虐待防止推進月間)の啓発活動へのお力添え施設で暮らす子どもたちへの奨学金支援(これが、学費も生活費も出る“太っ腹”な制度なのです!)、そして社員のみなさんへの継続的な啓発…。

「もう十分では…?」と思うほど、思いを寄せ、実際のアクションとして形にしてくださっています。

 

引用:2024年度 年間活動報告 特設サイト
https://www.shiseido-zaidan.or.jp/about/report2024.html

 

これまで財団のお名前は存じ上げていたものの、事務局のみなさんと直接お会いする機会はありませんでした。今回のイベントをきっかけに、丁寧であたたかい事務局のみなさんとご縁をいただけたことは、私にとっても嬉しい時間でした。

当日は偶然にも、事務局の方が全員女性で、とても華やかで楽しい空気に包まれていました。私自身も“女度が上がる”ような、明るく前向きなエネルギーをもらいました^^

改めまして、資生堂子ども財団のみなさま、貴重な機会をくださり本当にありがとうございました。

そして画面越しに耳を傾けてくださった社員のみなさまにも、心から感謝いたします。

これからも私は、

「生い立ちに関係なく、誰もがなりたい自分になれる社会」

をつくるために、小さくても一歩ずつ歩んでいきます。

 

一般社団法人ゆめさぽ
田中 れいか

寄付について

寄付の金額や方法、申し込みに関して詳しくは『こちらのページ』をご覧ください。