report活動レポート

出版記念講演

さる3月27日(日)大阪工業大学 梅田キャンパスにおいて、ゆめさぽ代表・田中れいかによる書籍出版記念講演を執り行いました。

 

 

本イベントでは以下の方々をゲストスピーカーに迎え、社会的養護の現実や課題について、様々な角度からお話いただきました。(敬称略)

 

◇立命館大学 准教授  石田賀奈子

◇海の子学園入舟寮 副施設長 芝嵜和美

◇CVVサポートスタッフ 森本志磨子

 

 

まずはじめに石田准教授にご登壇いただき、「社会的養護の現状と施設退所後の支援について」のご講義を賜りました。

石田准教授は立命館大学を卒業後、関西学院大学の修士課程で学ぶ傍ら児童相談所の相談員や大谷大学の非常勤講師を務められ、現在は児童養護施設におけるファミリーソーシャルワークをテーマにさまざまな論文を発表されています。

 

続いて5分間の休憩をはさみ、田中れいか(ゆめさぽ)と芝嵜様(海の子学園)、森本様(CVV)によるトークセッションが行われました。

施設で育ったかつての子ども側、施設側、支援者側という三者で、施設での経験や進学・進路など現在抱えている課題も含め、生の声を知っていただける貴重な機会となりました。

またそれぞれのお立場から、教育や制度の現状、社会に求めるサポート、様々なかたちでの支援のあり方などについて深く掘り下げたお話を伺うことができました。

 

最後に参加者からの質疑応答を経て、当法人の平田ちさ理事より2021〜2022年にかけての活動報告をいたしました。

ゆめさぽの現在の支援者数は45名、支援額は315万円に上っております(2022年3月現在)。

皆さまの温かいご支援に感謝いたしますとともに、今後もこのような機会を通して精力的に活動を行い、支援の輪を広げていきたいと考えております。

 

当日ご来場くださった皆さま、またいつもご支援頂いている皆さまも、ありがとうございました!

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